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手相占いを島田秀平が現代語に翻訳?


島田修平の手相占い、現代語というか、今風言葉というか、
さすがはお笑い芸人で、ネタみたいな手相線の名前がいっぱいあります。

あげまん線、とかいうのを、かつての手相占い師が言ったら、
あなたは人の運気を上向かせる、と出ています、でしょうか。

オリジナルの手相線で、独自の手相占いを展開しているということと、
お笑い芸人であるだけに、話術があって、人気の芸人さんたちとも
一緒にテレビに出たりして、しかも、当たる手相占い、となれば
やっぱり興味が出てきます。

そもそも、手相占いというのも、気持ちのどこかで、
見てみらうのも面白そう、というのがありますものね。

占いといってもいろいろな種類がありますけど、手相占いというと、
自分の手をみて占ってもらうもので、指紋などを考えると、同じものがない、
というからには、占いの中でも、特殊といいますか、すごく、人それぞれで
限定的に占いができる感じがします。

島田秀平も、手相占いは統計学ですから、というコメントがありますが、
手相の出方が、千差万別であっても、おおよその傾向が見て取れるんですね。

本当に細かく手相占いしようと思うと、同じ傾向の人でも、
違う相が出ていて、違いが見れるのかもしれないですね。

もっともっと、新たな線が創造されるかもしれませんね。
手相占い、奥が深いです。

P.S.
関係ないですけど、身長180cm以上とか。相当背が高いですね。
手相占いで、手相見てもらうとき、手を上の方にあげないといけない感じがする…。

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