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KY線は、島田秀平の手相占いで!

KY線て面白い手相ですよね…

手相占いって、すごく昔からある、占いの方法ですよね。占いとも言いますけど、鑑定という感じもします。

島田秀平さんって、独自に命名した手相がたくさんあることで、有名ですけど、そのスキルも、とある師匠から伝授されて、磨いたものみたいです。

長年、道端で手相占いをしていたおばちゃん、新宿の母でしたっけ、どこの母だったか、ハッキリと地名を覚えたいないんですけども、その道ウン十年というベテラン占い師の人に、「あなた、見えるわね…」と言われたのがキッカケそう。そんときは、KY線なてのは、名前としてはなかったと思いますよ(^^)

そこから、手相の見方を伝授されてきたようですが、島田秀平その人も、原宿の甥?これまた地名が定かではないですが…命名頂いたという話が有名です。

要するに、手相占いそのものは、パッと聞くと、手のひらのシワを見て、それによって鑑定するわけですけど、シワって、いろんな絡み合い方してますもんね。

そこに、KY線と呼べる線、ここにこういう手相が見える人は、KY系の人が多い、というのが見えた、と。

たぶん、自分勝手とか、周りを見てない人、というのは手相にもあったんでしょうけど、それを、KY線と名付けるところが、さすが芸人さん、て感じです。

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2015年の運勢占いは手相占いで。


2015年の幕開けまで、あと3ヶ月を切っていますね、気づいたら、っていう感じですけども。

2015年の運勢はどうなんでしょう。いい展望が見られるんでしょうかね。

占いにも、いろんな方法がありますが、手相というのは、和風というか、アジア風といか、あんまり欧米的なイメージはないのではないでしょうか。

欧米というと、タロット占いとか、星座占いとか、なにか、人間とは別のものを使って、占っているのが多いように思います。わたしは、あんまり占いのことに精通しているわけではないので、単純にイメージで書いているだけなんですが。

日本的、アジア的なのがどうで、欧米、西洋的なのがいいとか悪いとか、言おうとしているんではないのですが、手相占いって、少し、現実感といいますか、実際の自分の手、で占いをする、といことで、すこし、身近に感じるところがあると思うんです。

ちょっとズレるかもしれませんが、めちゃくちゃ良く笑う人は、おそらく、笑わない人に比べて、笑いじわが多くなってきても、おかしくないですよね。笑いじわがあると、大らかな感じとか、楽しそうな感じのシワになってくると思うんです。

笑う門には福来たる、じゃないですけど、比較的、幸せな生活を送っている感じがでるというか。

手相についても、簡単に言えば、手のひらのシワですよね。シワそのもの「+アルファ」があって「手相」というのかもしれませんけど。

2015年の運勢を占うときの、手相は、今年にやってきたこと、経験してきたことを踏まえて、肥やしにして、ステップアップされるような手相になっていることを願います。




2015年の手相占い。2015年と2014年の手相は違う?


2015年のスタートに向けて、島田秀平の手相占いで遊んでみるのはいかがでしょう?

人志松本の〇〇な話、で怖い話をさせたら、右にでるものはいない!?というくらい、話が怖いし、上手い芸人さん、島田秀平。手相占いでかなり有名になりましたよね。

ちょっと前になりますけど、芸人さんたちの手相占いで、金運のあるなしを鑑定して、宝くじを買いに行くという企画をやってましてね。そしたら、さすがに、大当たり的なのは出なかったですけど、数千円レベルのあたりが出た人がいました。

こういう、完全な因果関係で証明するような形の話には、手相占いに限らず、占い自体が苦手というか、専門外、という感じがしつつも、面白かったのでOKって思いますけど。

そもそも、手相占いで、金運がめちゃくちゃいいです!と言われて、そのまま金ががっつり入ってくるなんていうことになったら、そりゃうれしいことは嬉しいですけど、なにも頑張らなくても、工夫とかしなくても、手相占いさえしてれば、なんでも先がわかってしまう、なんていうことになりますよね。

やっぱり、お楽しみ感覚で、ちょっと本当の、真の部分を突いてくる、という感覚を味わうのが、手相占いをはじめ、占いの醍醐味、楽しみ方、使い方、だと思います。

なので、2015年の運勢占いを、手相占いでやってみる、とはいえ、そのときの手相がいいから、悪いから、といって、2015年がすべて決まってしまう、と思うのではなく、さぁ、それならどうしてやろうかねぇ~という感覚で、試すといいのかもしれませんね。

島田秀平の手相占い、笑えるので皆で集まってやるのも面白いですよ。



手相占いは怖くないけど島田秀平の怖い話はほんとに怖い…


島田秀平と言えば、手相占い、というのが僕のイメージですが、
お笑い芸人さんということで、話の仕方はやっぱりうまいです。

人を笑わせるのがメインの仕事になるのでしょうけれど、
怖い話をさせると、ピカイチという感じがします。

人志松本の○○な話、でやっていた怖い話が、ほんまにむちゃくちゃ怖い。
鳥肌がざわざわーっと出て、引かない感じでした。

やっぱり話の仕方が上手だし、聞き入ってしまうだけに
怖い話も相当に怖かったです。あとに残る感じがたまらんです。

島田秀平って手相占いで有名ですけど、そもそも、占いっていうのも、
なんとも不可思議なところありますものね。

島田秀平の怖い話って、僕の感覚からすると、和風な怖さがあると思うんですよね。

日本の、和風の怖い話って、霊とか魂とか、宗教的なイメージがあるし、
そういうなにか見えないものの怖さがあって、不気味さがいっそう際立つ感じがします。

手相占いしかり、怖い話しかり、人間って、
不思議なものに惹かれるところはあるように思います。

手相占いのサイト」は怖くないので、いちど試してみる価値はありですよ。

手相占いを島田秀平が現代語に翻訳?


島田修平の手相占い、現代語というか、今風言葉というか、
さすがはお笑い芸人で、ネタみたいな手相線の名前がいっぱいあります。

あげまん線、とかいうのを、かつての手相占い師が言ったら、
あなたは人の運気を上向かせる、と出ています、でしょうか。

オリジナルの手相線で、独自の手相占いを展開しているということと、
お笑い芸人であるだけに、話術があって、人気の芸人さんたちとも
一緒にテレビに出たりして、しかも、当たる手相占い、となれば
やっぱり興味が出てきます。

そもそも、手相占いというのも、気持ちのどこかで、
見てみらうのも面白そう、というのがありますものね。

占いといってもいろいろな種類がありますけど、手相占いというと、
自分の手をみて占ってもらうもので、指紋などを考えると、同じものがない、
というからには、占いの中でも、特殊といいますか、すごく、人それぞれで
限定的に占いができる感じがします。

島田秀平も、手相占いは統計学ですから、というコメントがありますが、
手相の出方が、千差万別であっても、おおよその傾向が見て取れるんですね。

本当に細かく手相占いしようと思うと、同じ傾向の人でも、
違う相が出ていて、違いが見れるのかもしれないですね。

もっともっと、新たな線が創造されるかもしれませんね。
手相占い、奥が深いです。

P.S.
関係ないですけど、身長180cm以上とか。相当背が高いですね。
手相占いで、手相見てもらうとき、手を上の方にあげないといけない感じがする…。