カリスマ線が… カリスマ線。島田秀平の手相占いに出てくる、手相の線のひとつです。もうかなり有名になってますが、KY線とかエロ線とか、めっぽうユニークな命名の線がたくさんありますよね。で、カリスマ線というのもあるそうなんですが、私、これは今まで知らなかったです。カリスマ線というのがあるというのを知ったのは、嫁さんからなんですが、なんとも情けない?トホホな感じで教えられたわけです。私がパソコンで作業をしていたとき、そっと後ろへやってきて、ちょっといい?と言って、左手のひら見せて、と言うんです。なんで?という間もなく、左手をつかんで、まじまじと見つめる。しばらく眺めてから、あははは、ぜんっぜん無いわ…。と吐き捨てて、立ち去っていったわけであります。そう言われて気にならないこともなく、何がないのんな?と聞いたところ、ニコニコしながら、カリスマ線!と。ちょっとの間、沈黙がありましたが、嫁さんは終始ニコニコ顔でした。カリスマ線が、全然無い。言い換えるならば、オーラみたいなもんが全く無いということだとも言える。そういや、芸能人の人でも、芸能界オーラが無いって言われて、いじられキャラの人とかいますよね。彼ら彼女らも、カリスマ線というものが無いんでしょうか?嫁さんは、悪口言っているのでも、けなしているわけでもないのですが、楽しそうに、カリスマ線ないなぁと笑っているそばで、なぜか少しガックリ感が残る私でした…。私のように微妙なショックを受けないためにも、先に自分でチェックしておくことをオススメします^^;▼ ▼ ▼ ▼ ▼島田秀平の手相占い PR
KY線が出ていた!? KY線が色濃く出ていたかもしれない⁉︎と思う瞬間が、つい先日ありまして…。手相占いといえば、夜に路上で明かりを灯して座っている易者さんをイメージしてしまうのですが、これは、昭和な連想なのかもしれませんね。今ってほとんと見かけませんものね。最近で言うなら、やっぱり島田秀平でしょうか。芸人さんの。テレビでおなじみの、怖い話でも活躍してます。怪談ピカイチですよね…前にTVで話ししていたこと、いまだに思い出して後ろ振り返ったりしてビビリますもん…。ところで。先日ライブハウスに行きましてたくさん飲んだわけで、気分良くなったところに、かっちょええ曲を演奏しており、バンドもなかなか良かったもんですから、酔った勢いで、ステージへ乱入してしまいました。他のお客さんからしたら、なんだ?あいつは!っていうような感じだったんでしょうねぇ…^^;そこでふと思ったんですが、手相占いって、自分の状況で変わるということを聞いたことがあり、もしかして、ステージへ乱入するときの、私の手相は、島田秀平氏に見てもらったとしたら、KY線とやらが、深く出ていたんではないか?なんて思ったわけです。いくら手相が変わるといっても、瞬間的なところでは変わらないか、と思いつつも、手のひらのシワ自体が、そんな短期間で大きく変化することは無いとしても、相が変わるってことはありうるんじゃないかとおもったりもして。手相占いといっても、誰でも見えるわけではないんでしょ? 島田秀平流で言えば、エロ線が濃いですねーとか、KY線がはっきりありますよ、とかは、線の位置とか形とかを習えば分かると思いますけど、全体的な性格とか、たとえは、2015年の運勢とかいうことになったら、やっぱり手相占いの専門の人に鑑定してもらわないと、なかなか読めないものだと思いますし。手相…深いと思います。
手相は古い?新しい? お笑い芸人の島田秀平、手相について詳しいのと、人志松本のすべらない話の派生版、ゾッとする話で、めちゃくちゃ怖い話をするので、有名になった感じがありますね。島田秀平氏。今みたいに売れる前には、他の芸人さんたちと同様に、気苦労はあったみたいですね。芸人として、はじめはピン芸人ではなかったそうです。相方さんが、別の仕事をすることになって、ピンでやることになったらしい。コンビでやっていたときの最後の舞台が終わったときに、相方さんが、「さっきのところはこうの方がええんちゃう?…って、もうええんか…」というようなことを言った、っていうエピソードがネットに載ってました。こういう話、ちょっとホロっとしてしまう僕です。それから、ピン芸人として仕事していくうちに、どんな仕事でもあるように思いますけれど、どうもうまく行かない時期があったそうです。あるとき、その状況を相談する形で、和田アキコに話をしたところ、芸人の仕事以外で何か得意分野を作れ、というようなことをアドバイスされたらしいですね。そこから、手相や怖い話のスキルが磨かれていったようなことが書いてありました。そんな話を読んだりすると、ほんと何が功を奏するかって分かりませんよね。ただ言えることは、本当に悩んで、でも一生懸命やっていたら、どこかで報われる…とは言い切れなくとも、とにかく頑張る!ということが、何かを見せてくれるんだと思います。…いや、そう信じるしかないって感じです。
エロ線〜島田秀平の手相占い〜 エロ線ってうまい具合に名前つけてますよね(^^) 手相占いというと、私なんかは、夜の道端に、ロウソクとかで明かりを灯して、小さい机のところに座っている、易者さんを思い浮かべてしまいます。そういえば、最近はほとんど見かけなくなったなぁと、ちょっと懐かしいというか、寂しい?というか、なんとなく、センチメンタルな感覚とともに、イメージしてしまいます。そんな手相占いの世界に、島田秀平は、一石を投じたと言っても、そんなに大袈裟ではないのではないでしょうかね。近頃は、ウェブでなんでも調べられるし、科学的な説明、こうしたらこうなる、こうなった原因はそれである!といった、ちゃんとした因果関係で説明しようとする流れが、必要以上に強い気がします。それは、ある部分では、とても大切なことだというのは、認めざるを得ないところですけれども、例えば、手相占いのようなものを考えたときなどは、どうでしょうか。エロいかどうかは、エロ線があるかないかで決まるでしょうか。エロ線が濃い薄いのみで、その人のエロさを鑑定できるか?そう言われると、それだけではない気がしてきます。手相というのは、手をみるといっても、その相を見る、ということなんだと思います。いろんな線、それこそエロ線とか、KY線、モテ線、昔から言われている、結婚線、金運線、など、いろんな絡み合いで、相が出来上がっている、と。手相、深いと思います。
KY線にまつわる… KY線。島田秀平の手相占いに出てくる、手相の線です。オリジナルで命名した手相の線が、エロ線、モテ線などをはじめ、相当な数あるんですよね。さすがは、芸人、島田秀平!という感じです、話も上手いし。ところで、手相占いの結果って、例えば、2015年と2014年、あるいは、2016年で、変わってくること多々あるんです。で、手相占いの結果が変わるってことは、手相が変わってるわけですよね。今年はKY線が濃い、来年の2015年はエロ線は薄いけど、KY線が濃いから、空気読めないエロの傾向かも、とか…。これって、手のひらにあるシワ、そのものが変わっているということも言えますけど、細いのも合わせれば、いろんなシワがあり過ぎて、分からんくらいあるんで、そのシワたちの微妙な関係性が変わったりすることで、なんというか、それこそ、手の「相」が変化する、という感じと思っています。エロ線が薄くなっているから、意気消沈、あるいは、良かったぁなんて思ってても、また違う相が出てくるかもしれません。そういう意味でいうと、日によってちょっと手相の傾向が変わっていたり、ということがあってもおかしくないですね。毎日手相占いで、KY線を調べて、今日は、周りと上手くやれそうだ、とか、KY線がキツく出てるから、ちょっと控えめにしとこうとか、そんな判断もできるのかも?